武蔵村山市議会 2023-02-27 02月27日-01号
武蔵村山観光まちづくり協会におきましては、これまでも地域の魅力を知っていただくためのまち歩き事業を実施しているところでございます。あわせて、様々な媒体で本市の認知度を高めていくロケーションサービス事業を通じて、ロケのまち武蔵村山を構築することを目指してまいりました。
武蔵村山観光まちづくり協会におきましては、これまでも地域の魅力を知っていただくためのまち歩き事業を実施しているところでございます。あわせて、様々な媒体で本市の認知度を高めていくロケーションサービス事業を通じて、ロケのまち武蔵村山を構築することを目指してまいりました。
また、市川委員の方からも、障がい者団体に加入してない方の御参加という形で、まち歩き点検なども参加していただきまして、いろいろと御意見をいただいております。
延伸の主な理由は、新型コロナウイルス感染症の蔓延により、まち歩き点検等の実施が延期されたこと、地区まちづくり計画や自治体SDGsモデル事業の取組など関連計画との整合を図りながら取り組むためです。
この間、四回の協議会と、まち歩きワークショップを実施してございます。 4の素案の内容は、概要版と素案本編から抜粋した表や写真の画面で御説明いたします。 右上三ページの概要版の第2章、現状と課題でございます。バリアフリー化の現状は、UD推進条例、交通バリアフリー法、各種ガイドラインなどにより、個々の施設においては一定のバリアフリー化は図られております。
それと保谷駅前公民館では、先頃、まち歩きの防災を企画して行っていたかなと思っています。これは市報にも掲載されていて募集をかけています。まち歩きの防災、先日私、地元の神社にいるときに、やはり同じような形で、防災で来られて、危機管理課の方が担当で来ていたんですけれども、市報の募集では協働コミュニティ課が募集をかけていたんです。
こちらの中には、周辺に点在する観光資源の回遊を促す、史跡周辺の商店街と連携した集客事業の展開、周辺のまち歩きツアー、あるいは公共交通機関と連携した広報の拡充、こういった地域周辺を含めた回遊性というのをうたっております。
◎髙橋 都市デザイン課長 移動等円滑化促進方針の策定に向け、現在、法に基づき、学識経験者や障害当事者をはじめ、施設管理者、鉄道事業者、国、東京都、警察などから構成される協議会を設置し、先般、八月と合わせて四回開催いたしまして検討を進めており、この間、障害当事者が参加するまち歩きワークショップなどを行ってまいりました。
区といたしましては、全ての方が利用しやすい安全な歩行環境の確保に向けまして、この間、梅丘地域をモデル地域として障害者当事者も御参加しましたまち歩きの実施やワークショップ、意見交換会等を行うなどしてきておりまして、引き続き共に取り組みながら方針をまとめてまいります。 以上でございます。 ◆十一番(高岡じゅん子 議員) ぜひ安全な歩行空間の確保をお願いいたします。
また,水害時の避難先の拡充,止水盤設置工事費の補助,防災まち歩きセミナーの実施,防災マップの作成,狛江市国土強靱化地域計画の策定,そして,副市長を筆頭とする調布市・狛江市の水害対応等に関する検討会の実施,六郷排水樋管の遠隔操作化工事の着手,根川第1雨水幹線に逆流防止ゲートを設置するための設計,猪方排水樋管遠隔操作化のための設計,排水樋管における調布市等関係機関との合同排水樋管対応訓練が実施されました
更に自身がレトロな雰囲気に浸るレンタル和装でのまち歩きイベントなどは人気の観光コンテンツとなっており、若者からお年寄りまで幅の広い年齢層の人々に景観や歴史的建造物の価値に対する関心や評価が高まってきていると感じます。当区においても一部地域では取り組まれています。今後、これを全区的な文化遺産を活用したまちづくりや文化遺産を活用しながら保護する仕組みへと広げるべきと思いますが伺います。
ユニバーサルデザイン条例に基づいた特定経路の造り方というのは、本当に都市計画課の職員と、障害者自身、当事者も含めてまち歩きをして、ここはこうだねと、ここはこうしようよということで、一歩一歩積み重ねていって出来上がっていくという、かなりすばらしい事業だと思っております。当然、ただ市内全域を見た場合に、それが全域化したかと言われれば、それはなかなか難しい。
また、観光を通じて地域の活性化を図ることを目的として設立された武蔵村山観光まちづくり協会におきましては、地域の魅力を知っていただくために、まち歩き事業を実施しております。
340: ◯ 総務部長(石橋 啓一君) 市ではこれまで,狛江市防災ガイドをはじめとする各種媒体を通じて,広く市民の意識啓発を行うとともに,講演会や救命講習の開催,防災まち歩きセミナーなど,地域に出向いての防災学習などにより,市民の自助・共助を促進する取組を進めてまいりました。
昨年,2019年東日本台風被害に遭われた猪方・駒井町地区で,防災まち歩きが実施されました。地域住民対象に,防災の視点で地域を歩き,マップづくりを行うことで地域の特性に合わせた自助・共助の取組を推進するセミナー,まち歩き,マップ作成の全3回の企画と聞いています。昨年の参加人数と内容・成果などを教えてください。六郷樋管での被害地域でも予定しているのですか。
岐阜市民だからこそ知っている岐阜らしい魅力、スポットを紹介する、まち歩きステーションの設置や、古地図にひもづけられた古写真や歴史的資料をタッチパネルの操作で自在に表示できる岐阜歴史ギャラリーが設置され、関係人口などを促進する、いわゆる関係案内所として、市民だけでなく、観光で訪れた人が愛着を感じやすい施設であると思います。
複数のまち歩き番組でも御紹介いただき、あらかわ遊園周辺にとどまらず、区内の様々な見どころを紹介していただきました。 事前予約の状況を見ると、約八割が区外の方からの申込みであり、こうした区外から御来園いただいたお客様には、周辺地域にも足を運んでいただきたいとの思いから、産業経済部と連携した取組も実施してきたところです。
屋外のパブリックアートの活用につきましてですが、対話による美術鑑賞に限らず、西東京市内のまち歩きなどの案内にも生かせるかなというふうに思っております。
今後につきましては、この基本理念にのっとって事業展開をしていくこととなりますが、令和3年度の事業実績といたしましては、観光案内所の運営のほか、地域価値の再発見や来街動機の創出、提供を目指しましたまち歩き事業、魅力発信ポスターの発行をはじめとする情報発信を行うとともに、本市の魅力発信を目的としたロケーションサービス事業がございまして、観光という視点から交流人口を増やし、さらには定住人口を増やす取組を行
昨年度は、コロナ禍により事業の中止が相次いだこともあり、豪徳寺や旧清水家住宅書院の文化財紹介動画や、産業振興施策と連携した観光まち歩き動画の公開など、新たな視点による動画コンテンツの提供に重点的に取り組んでまいりました。区内文化財の紹介だけにとどまらず、観光や学習等様々な視点から、幅広い世代の方が親しみを感じ、楽しめる内容となるよう工夫しました。